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2017-09-30(Sat)

MACKINGTOSH RAINWEAR from IRELAND

こんにちは。

早いもので
9月も本日で終わりです。

9月は晴れ間の少ない月でしたが
一雨毎に秋らしさを感じさせる気候に
なってきている様に思います。


本日は
先日アイルランドから入荷のあった
MACKINTOSH RAINWEARのCOAT2型を
ご紹介致します。

以前にもご紹介した事があるブランドですが、
今年に入り新規にいらっしゃる方も多いので
改めてブランドの背景から
ご紹介致します。

以前、アイルランドの展示会に赴いた際
見つけてきたブランドです。

DSCN7332_convert_20160929213240.jpg
DSCN7313_convert_20160929213423.jpg

先ず、
その歴史からの紹介です。

MACKINTOSHの設立は
1822年に、チャールズ・マッキントッシュが
「マッキントッシュクロス」を開発したところ迄
遡ります。

二枚の生地の間に液化した天然ゴムをのばして圧着し、
熱を加えて作られたのが所謂マッキントッシュクロスであり、
雨が多いのに、あまり傘をささないイギリス人の間で
完全防水のコートとして
人気を博した様です。

ヨーロッパでのマーケット拡大により、
1889年に
アイルランドにも工場を設置、
1934年、
アイルランドで現地法人登録されます。

その後
1983年に
FRANCIS CAMPELLI氏が
MACKINTOSH RAINWEARと云うブランドの元、
監修されたラインが
今回入荷したものの背景になります。

先述の様に
設立当時は所謂ゴム引きと呼ばれる
ゴムを使用した素材を使用していましたが、
200年近くたった現在は
ゴムの替わりに透湿性のある素材を使用しています。

タグに詳細が記されています。


DSC_0145_convert_20160929210407.jpg

この手入れの楽なマッキントッシュは
3つの生地を張り合わせて作られており
真ん中には高技術の呼吸出来る(透湿性のある)
生地を使用しています。
この生地は耐久性があり、
呼吸出来(透湿性があり)、
防風防水機能を持ち、
洗濯、ドライクリーニング可能で
洗濯、アイロン後も
型くずれはありません。
縫い目に防水テープが貼られておらず、
100%防水ではないが
普段使用するには充分
土砂降り時にも持ちこたえます。
これはFRANCIS CAMPELLI社(アイルランド)
による製品であり、
他社の似た様な製品とは
違うものなのです。



MACKINGTOSH LONDONとは
違うプロダクションである事が
表記されています。

洗濯表記はこちら、
DSC_0145_convert_20160930205946.jpg

左より、

40℃以下のぬるま湯で手洗い、
•表面温度150℃以下でアイロン可、
•普通の操作で業者によるドライクリーニング可、
•乾燥機不可


を意味しています。

アイロン不可、ドライクリーニング不可だった
ゴム引きの製品に比べ
扱いやすい仕様になっています。



前回は
セットインスリーブ、
フラップ付き3ポケットの
DSC_0763_convert_20160930204300.jpg
こちらが入荷、
非常に好評頂きました。

今回は、

TRENCH COAT
SOUTEIN COLLAR COAT

2型が
入荷しています。

先ずは
TRENCH COAT
からご紹介致します。

今季トレンドと云われている
トレンチコートですが、
アジア向けサイズでなく、
欧米で最も定番的に流通していると云う物を選んで
オーダーしました。

INK(BLACK)
DSC_0081_convert_20170928104616.jpg

CAMEL
DSC_0086_convert_20170928104725.jpg
(68,000+tax)

の2色が入荷しています。

ビジネスとして
スーツの上にも着れるサイズ感です。
DSC_0047_convert_20170928204905.jpg



トレンチコートの起源は
第一次世界大戦時の
イギリス軍のコートと云われています。

主要ディテールを紹介します。

エポレット
DSC_0053_convert_20170928205826.jpg
(軍の階級を示すバッジを付ける為のものと云われています。
又、双眼鏡や水筒のストラップが滑り落ちるのを防ぐためにも
使用されていた様です。)

ガンフラップ
DSC_0041_convert_20170930091332.jpg
(ライフルを発砲したときの衝撃を吸収するためのものです。)

ストームシールド
DSC_0044_convert_20170930091439.jpg
(肩から背中にかけて二重構造になった布部分のことで、
その形状から、アンブレラヨークとも呼ばれています。
降りかかった雨がコートに浸透することを防ぐために、
水滴が滑り落ちるよう、デザインされています。)

ウエストベルト、
DSC_0058_convert_20170928105640.jpg

アームベルト
DSC_0062_convert_20170928105913.jpg
(それぞれ腹部、腕部を暖かく保つ為のものです。)

ウエストベルト、
アームベルトにはそれぞれ
レザーのバックルが付けられています。
DSC_0073_convert_20170928105806.jpg
DSC_0061_convert_20170928110040.jpg

撥水加工のしてある素材感と相まって
非常に上品な仕上がりになっています。


続いて
SOUTIEN COLLAR COAT
の紹介です。

INK(BLACK)
DSC_0094_convert_20170928104925.jpg

KHAKI
DSC_0090_convert_20170928104828.jpg
(58,000+tax)

の2色が入荷しています。

ラグランスリーブ、
DSC_0049_convert_20170928105030.jpg

斜めポケット
DSC_0050_convert_20170928105155.jpg
DSC_0044_convert_20170928111428.jpg

取り外し可能な
チンストラップ
DSC_0054_convert_20170928105403.jpg
DSC_0055_convert_20170928105458.jpg
が付き、

背中はトレンチと同じく
ストームシールド
DSC_0049_convert_20170930091643.jpg
仕様になっています。

今回は
最もオーソドックスな
SOUTEIN COLLAR COATを
チョイスしました。

こちらもアジアフィットでなく
欧米仕様のものを
チョイスしています。

先述の様に
今季はコートがトレンドと云う事もあり、
早速好評頂いています。

一生もののコートをお探しの方、
是非店頭にてその素材感、
200年の歴史を誇るコートの完成度を
確認して頂ければと思います。

出張迄あと僅かですが
入荷が続く中
出来るだけブログにて
入荷状況を
お知らせしたいと思います。

それでは。
DSCN7317_convert_20170930222605.jpg
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